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ゆたんぶろぐ

気が向いたら書いてます

磐田戦

公式戦 4 連敗の中迎えた J リーグ第 3 節。そこら中で監督解任が叫ばれており、明らかに現在のガンバがここ近年では稀な危機に直面していることがわかります。

前日までの雨予報がなんとか凌げた午前中、万博記念競技場に着くと、いつもはいた「最後尾」のプラカードを持ったスタッフがいないばかりではなく、誰一人並んでいません。その時点でぼくは混乱してしまったのですが、手袋をバスの中に忘れた!ってことでさらに混乱しておりました。ガンバの公式サイトを確認すると、どうやら開門順番待ちの方法が変わったとのこと。仕方なくその新しい方法の通り、試合開始 6 時間前である 13 時を待ちます。まだこの新方法に変わって数試合目、週末の万博と限定すればたった 2 試合目であるにも関わらず、この新方法について説明をするスタッフが皆無でした。全員が全員公式サイトを確認していると思っているのでしょうか。

時間が来て、スタッフが誘導を始めます。しかしそのスタッフについて行く我らはごっちゃになって行くのでもはや「順番待ち」という体ではなく、初詣に来た参拝者のようになっていました。そしてスタジアム内で「なんとなく整列」させ、籤を引くように言われました。どうやらその籤により順番が決まるようです。その時に年間パスを手にしようともぞもぞして、なにかバサっと落ち、近くにいたおじさまが「落ちましたよ」と声をかけてくれました。手袋でした。ここでテンションが上がり、籤に望んだわけですが、籤が足らず、急遽補充をされました。その籤を引き、結構後に来たにも関わらず 47 番という番号でした。なんだか、不公平ですねこれ。一番最初に来たのにずっと後ろの籤を引いちゃったり、ぼくみたいに後から来たのに籤の番号が早かっただけで前に行けたり。これ、不公平ですよ。
そしてその籤の番号(1~30 とか)が書かれた場所へ全員が整列するわけですが、30 まで入れるとされてるスペースに、どうしても 30 組入れません。なぜなら、1 つの籤の番号につき、5 名まで入れると定義されているからであり、スペースを確保するなら 30*5 の人数が入れるぐらいの場所が必要なのに、どうもそうなってません。ということでどんどんと後ろに追いやられ、15 分ぐらいしても 20~25 くらいの人が場所確保できたに過ぎないというこの遅々たるスピード。このシステム、じきになくなるだろうというぐらいに欠陥だらけです。第一、籤引きの場所に屋根がないので、もし雨降ってたらどうするつもりなんでしょうね。籤だってわら半紙なので、役に立たないでしょう。twitter でも不満爆発な post が多くを占めていました。

そして試合なんですが、どうもやっぱりチグハグな印象ですね...押せ押せなムード(前半開始直後と後半終了直前)もあるんですが、基本的にはチグハグですね。個々はそれぞれチカラを出そうとしているのがよくわかるんですが、連携が全く...。

特に失点ばかりをしているのでもわかるように、デフェンス内での統率ができてないように思えます。ガンバで長年ディフェンスリーダーをしてきた山口、清水でキャプテンをしていた高木がいなくなり、守備力のみで守備陣統率には欠けた感のある今野がいることで、必然的に中澤がすることになるんですが、経験不足なのか、うまくまわっていません。

攻撃で言えば、李根鎬がいなくなったことが大きな痛手になっていると感じます。彼の献身的なプレイがガンバには欠かせないものになっており、パウリーニョもそれっぽいところはあるんですが、どうもブラジル人に多く見られる「俺が俺が」的な空気があるので、こちらもうまくまわりません。遠藤もディフェンス陣が気になるのか、昨日は明神がいなかったせいもあるかもしれませんが、自分のプレイに集中できていない感じがありました。

試合外で言えば、下平の放出や加地の代わりといった、SB の確保ができていないまま、CB を変えてしまったので、去年のみの実績で買われた藤春や加地がいなくなったらどうするんだ、という不安もあります。ただでさえ SB が足りないのに、安田・下平の二人ともいなくなったのはマズいんではないでしょうか。

そして、その統率に今までであれば貢献していた橋本もいなくなっているので、もう「大丈夫か?」しかないですね...。どうなるんでしょうか...。倉田が復帰後初ゴールを決められたのは、唯一の好材料でしょうか。